まだ満足はしてないし叶えなきゃいけない夢もたくさんある。おまけにこの世の中には腐るほどの不満もあって夢だけ見てりゃ生きていけるようなそんな時代でもなくなってきた。だからこそもっと強くたくましく夢を現実にするために人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある!
- post date: 2018.03.04
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タイトルが長すぎたらどうなるのか?
こんな疑問から始まった1週間。
お寿司を食べに行ったんですけど、
写真を撮り忘れて寿司Blogは断念です。
でも美味しかった。楽しかった。
また行きましょーね♪
話はぶっ飛びますが
いつの日からか自分が受信をする側から発信する側へ
立場が変わっていました。
この発信が難しいわけで、考えるわけで、悩むわけで。
そんな時に師と仰ぐマスターから1冊の本を渡されたんですね。
ドラえもんみたいなタイトルの本。
本とかほんと興味がなくて、でも発信をする立場の人になったわけです。
ビジネス用語を使うと、アウトプットって言うんですかね?
まぁ、今や頼りにしているわけですよ。
これね、吉田松陰先生のやつ。
先生は鎖国中にも関わらず黒船に飛び込むわけですよ。
この暴挙が後の明治維新の第一歩に繋がるわけです。
さらに先生の松下村塾から
伊藤博文、山県有朋、高杉晋作を輩出するわけです。
凄い塾ですよ。ここ。
でも安政の大獄で犠牲になるんです。
30歳ですよ。
やっぱ井伊直弼、強かったのかな??
興味があれば、学んでみてください。
幕末とか明治維新とか。
この本のほんの一部ですが。
「~迷わない生き方~
最もつまらないと思うのは人との約束をやぶる人ではなく
自分との約束を破る人です。」
「~わかっているふりの怖さ~
一番の問題は、その問題がどこから生じているものなのか、
誰もわかっていない事です。
わかっているなら解決に向かっていいはずですが、変わらないところを見ると
どうもまだ気づいていないようです。」
ここら辺は自分を見つめ直す時に読み返しましたね。
何か指示が出て、「わかりました」って言ってしまうんですよ。
安易に。容易に。
ただ違うんですね。通用しないんですよ。ステージが上がれば上がるほど。
これはマスターが師と仰ぐ師匠からお話を聞いて即買いしたやつ。
内容が良すぎて、是非皆さんに読んで欲しい。
で、今はこれ。
杉田玄白の解体新書。
嘘です。
デスノートです。
読書は時間を見つけようとする所から始まりますから
万物に通じるのではないでしょうか。
そういえば、南行徳店の木地店長にもお勧めしました。
聞く耳持たず、フルシカトでした。
こう思いました。
「一生、読むな!」
「そのレベルで留まれ!」
「二度と話しかけてくるんじゃねー!」
もう何冊読んだでしょうか。
ちっとも飽きません。
ずーっと読んでられます。
きっと、世界が変わるはずです。
もう間もなくグランドオープン!!