感謝の裏側にある感情。
- post date: 2019.02.16
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2月14日、男子にとってビッグイベントのバレンタインデー。
今年も有難うございました。
お返しをお待ちくださいませ。
1年で唯一、子供たちから憧憬の眼差しを受ける日です。
娘「これ全部、パパの??」
パ「そぉだよぉ」
娘「こんなに貰えたの?すごーい!」
パ「学生の時はもっと凄かったんだぞ。帰りの会が終わっても
教室から出られないし、廊下とか凄かったんだぞ。
帰る時も段ボールが必要で…」
娘「へぇ~」
話を盛る父親。
それに気づく娘。
こんな男と結婚すんなよと言う母親。
はい。我が家です。
男とは弱く、ダサい生き物という事ですね。
昔なんて目も合わさずに「サンキュ」とか言ってたのに
今では目を見て「有難うございます」と言えるようになりました。
感謝を伝えるという事はとても大切な事だと。
心からそう思えるようになりました。
先輩社長も仰っておりました。
「ありがとう」は大事だよ。と
果てしなく有り難いのです。
本当に嬉しいのです。
ただ、自分で良いものかと。
そんな事も思うようになりました。
そんなこんなで桜井様の一小節をお届けします。
「心に形なんてない 逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ」
さて、とある休日の青空です。
ここに来るといつも青空だな~
と思いながら、大空に誓います。
I can do it.
モチヅキ